-
山本光広1981年7月1日生まれ。北海道札幌市出身。血液型:AB。 2006年に青山学院大学専門職大学院にて経営管理学修士(MBA)を当時最年少の24歳で取得。 マーケティング(ブランディング)とマネジメント(戦略論・ビジネスモデルの設計・生産管理)のダブル専攻。 NLPプラクティショナー。 3年間文具メーカーでCMOを務め、2009年に独立・起業。 日本国内の起業家から中小零細企業を対象とした人財育成やマネジメント、 また香港、インドネシア(バリ島)、ドバイ、モンゴルなどでも幅広い人脈のパートナーシップを駆使し、 コンサルティング業務を行っている。
-
木村 綾子家庭でも簡単にカカオ豆の焙煎開始から1時間以内で ・原材料はカカオ豆と砂糖だけ!(余計なもの無し) ・流行りの高カカオチョコ ・自由なトッピングでインスタ映えするチョコ が作れてしまう方法をご紹介しています。 使うカカオ豆はウガンダからダイレクトトレーディングで輸入されたものです。 美味しくて楽しい♬そして、健康にも良い✨ さらに、社会貢献が出来て地球に優しい!! 良いこと尽くしのチョコレート作り
-
小島 敏弘小島敏弘(Toshi小島)プロフィール ディジュリドゥ演奏家シンガーソングライター一般社団法人ディジュリドゥ健康法普及協会代表理事東海ホリスティック医学振興会顧問日本統合医療学会岡山支部役員日本人間性心理学会会員 1958年愛知県一宮市生まれ、岡山市在住。1980年法政大学文学部哲学科卒。 大学卒業後、ホテルマン、食品酒類販売店・飲食店(カフェ)経営、輸入雑貨小売業、広告代理業、映画プロデューサー、CSTV番組ディレクター兼プロデューサー、などを経て、ディジュリドゥ演奏や自作の歌のギター弾き語りの音楽活動を全国展開するようになる。 その活動の中で、多くの医療関係者との交流を得て、予防医療の重要に気付き、2014年に世界初のディジュリドゥ健康法を確立し、一般社団法人ディジュリドゥ健康法普及協会を設立、代表理事となる。 2019年4月川崎医科大学衛生学大槻教授の研究により、ディジュリドゥ健康法が『気分好転』『ストレス解消』『自律神経バランス調整』などの効果があるとエビデンスを得る。 音楽活動面では、ディジュリドゥ、ネイティブアメリカンフルートの即興演奏と、心に沁みるクリスタルボイスでのギター弾き語りで構成するライブが究極の癒し効果があると、全国で好評を得ている。浜松花博、愛知万博、京都嵐山音楽祭、鎌倉芸術祭、ハワイジャパンフェスティバルなど出演。
-
水谷 夏子水谷夏子(コダマナー) 幼少の頃から人の顔色だけを見て、生きにくさを経験。 20歳の頃に「自分でいいんだ」と気づけた仲間との出逢いで自分の本当の生き方を模索し始めます。 数年後『好きを仕事にする』と、前職である和雑貨販売の企業に転職。 多くの方と関わるポジションを経験するうち「こころの在り方が経営に大きく影響する」事に気づきます。 実際に同僚の中には経営の悪化で、心や体の不調を理由に休職や退職する者も現れました。 幼少の頃からの自身の経験で「人は変われる!」を知っていたので、関わる皆にも「のびのびと仕事をして欲しい!」との想いから 心理学やコーチングなど、こころの学びを始めます。 その中でこころの健康だけではなく「こころもからだも健康!」が基本にある事に繋がった時、 この『ディジュッポ健康法』に出逢い、直ぐマイスターの資格を取得しました。 『ディジュッポ健康法』の良さは 分け隔てなく〖 誰もが 楽しく 気軽に 行える 〗ことです♪ 一児の母でもあるのでお子さんの成長にもお役に立てると実感しています。 小さなお子さんからお年寄りまで 皆で軽やかに楽しく「自分を生きる♪」を共に体現して参りましょう。 東海地区を中心にどこへでも♪フットワーク軽くうかがいます!
-
かくの くみこ(maRu)39歳で関節リウマチを発症、そのタイミングでヒプノセラピーやレイキヒーリングを知り、スピリチュアルな世界に興味を持つ。 2012年夏、ディジュリドゥの音色が頭にポンと飛んできて、急激に興味が湧き上がり、その頃は岡山に住んでいたので、友人の紹介で小島敏弘代表理事と出会う。 2014年秋、ディジュリドゥ健康法一般マイスターを第一号で取得、 現在は、大阪市南森町・東淀川区淡路・西宮市甲子園・神戸市垂水・橋本市隅田・堺市深井で、ディジュッポ健康教室を開催。 関節リウマチは寛解に近い状態だが、変形性膝関節症のため歩行困難があり、現在の移動手段は車のみ。 【活動拠点】 大阪府を中心に、兵庫県、和歌山県