映画「インデペンデントリビング」上映会
~「でも…」を捨てよ、町へ出よう~
日時:2021年3月19日㈯
場所:近江八幡サケデリックスペース酒游舘
内容:①酒遊館でのインデペンデントリビング上映
無料 10:00~11:40 12:00~13:40 *近江八幡在住者割引券配布
②酒遊館での監督交えたトークセッション
無料 14:00~14:30
③酒遊館外でのマルシェ&テラス席Show
入場無料 11:00~16:00
インデペンデントリビングオフィシャルサイト
https://bunbunfilms.com/filmil/
主催:NPO法人BRAH=art.&食堂ヤポネシア
共催:社会福祉法人おうみ福祉会、NPO法人縁活、合同会Pina、一般社団法人とこ
協力:日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル
開催に至った理由:食堂ヤポネシア
ダイバーシティ&インクルージョン。言葉にするといかにも感があがり、「多様性」というと急にちゃちいくなる。
そもそも日本語には十人十色、千差万別。いい言葉がある。みんな違って、それでいいじゃないかという言葉。
そもそも社会なんて、みんなそれぞれ多様であって、そんで当たり前なのだ。
しかしながら、近年の日本は、経済的な発展の中で、皆が欧米型の生活様式を取り入れ、
同じであることを良し、ステータスとする社会的風潮の中で、「みなそれぞれ」で在ることを忘れてしまっているだけなのだと思う。
近江八幡にはどれだけの障害者が生活しているのだろう。ヤポネシアにいて、ガラス張りの店内から外を見ていても、
電動車いすで出歩く障害者を見たことがない。
作業所などの車は見るが、街中で個人同士として出会うことはほとんどない。
この辺に、どれだけの障害者がいて、どれだけの人が自立生活しているのか?実態が分からない。
「みんな、なにしてんねやろ??」「もっと出てきて、まちを楽しんでいいんやで!」
そんなことを伝えたれる映画祭を開催したい。
本人たちがまちを楽しめば、社会は勝手に変わっていく。
10時~映画無料券 |
無料 |
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aaa |
無料 |
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トークセッション視聴券 |
無料 |
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12時〜映画無料券 |
無料 |
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オンライン視聴券 |
無料 |
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