これからのおおつのことを話しませんか? vol.18
当初、おおつで暮らすママを中心とした方々と共に「これからのおおつ」を話し、考え、実行に移すことを決意。2020年11月22日「あるがママfes vol.1」をブランチ大津京にて初開催しました。
新型コロナウイルスがなかなか収まる気配がない現状、沢山のイベントが縮小・中止に追い込まれました。そんななか、私たち大人が諦めることなく出来る限りの対策を講じ、開催したい!子ども達にそんな大人の背中を見せ、一緒に「やればできる」を経験して欲しい!そんな思いで、このイベント「おおつのこと話しませんか?」で話し合ったことをあるがママfesで表現しています。
このイベントはママに限らずどなたでもご参加いただけます。
「暮らすまちおおつ・遊ぶまちおおつ・くつろぐまちおおつ」
次世代に残したいおおつを一緒に考え、自分事にして行動にしていきませんか?
□やりたいことがあるが1人では不安
□子どもも一緒に楽しみたい
□楽しいことが好き
□誰かと話したい
□イベント運営に興味がある
□大津を変えたい
□まちを活性化させたい
このような思いをお持ちの方、ぜひ皆でお話しましょう♪
1人だけではなく、みんなの個性を合わせることで出来ることがたくさんあると信じています。
(大津市民には限っていません)
【タイムスケジュール予定】
09:15 受付
09:30 イベント開始
自己紹介
チラシの仕分け
11:00 イベント終了
【参加費】無料
【定員】 15名
【場所】びわ湖大津館 317
〒520-0022 滋賀県大津市柳が崎5-35
【ご連絡事項】
新型コロナウィルス感染予防の観点から、マスク着用・消毒のご理解をお願いします。また、換気をさせていただきますので、温度調節の出来る服装でお越しください。
【おおつつながりプロジェクト】
2020年11月22日「あるがママfes vol.1~ママだって、やればできるを表現するフェス~」ブランチ大津京にて開催
2021年5月4日「あるがママfes vol.2〜ママだって、キッズだって、やればできるを表現するフェス〜」ブランチ大津京にて開催
2021年11月23日「あるがママfes vol.3〜大人も子どもも、みんなでやればできるを表現するフェス〜」ブランチ大津京にて開催
《赤阪 純子》
cotomo代表 クリエイティブマネージャー
ママが人生を面白がれば、その背中を見た子どもも希望や個性を生かした人生が歩めると思い、創造力や発想力が養えるような親子イベントを企画・運営している。
また、ママが妻でもなく母でもないあるがままの時間を過ごして自分の思いに耳を傾けてほしいというコンセプトでママ向けイベントも開催。
イベント企画・運営した経験から、もっとたくさんの民間の力が寄り添えばおおつは、より魅力的な町に変えられると感じている。
《吉村 和代》
Momme SMILE おおつ を屋号として活動。
元保育士であった経験と、実際の子育てで壁にぶつかり、1人でも多くもママと繋がり「孤育て」をなくすために活動中。
多世代交流の場所作りとして、現在休止中のasobi基地滋賀を運営。
現在は、ママのつながりを作るために、定期的にイベントを開催。コロナ禍でもリアルで!人とのつながりを大切にしている。平野学区まちづくり協議会に参加し地域とのつながりを大切にしている。
《杉岡 由香》
スパークルキッズ滋賀校代表 体幹トレーニングコーチ
よちよち歩きから小学生対象のココロを育てる体幹教室を運営。ASOBIトレーニングを通してココロとカラダの土台を作り「一人ひとりの個性と感情を大切に元気いっぱい輝く子ども達を増やすこと」を使命としている。
自身も双子を含む3児の子育て奮闘中で、子どもが幼児期の時に悩んだ経験とコーチの知識を活かし、子育て中のママやパパのサポートもしている。
住みやすい居心地のよい大津になるよう、まずは自分達から大津をそして滋賀をよりよいものにしていこう!と活動している。
《高野真由》
性教育とベビーマッサージ教室『プチトマト』
ベビーマッサージ講師として活動する中で性教育の大切さを強く感じ、性教育でまちを良くしたいとの思いで性教育認定講師となり活動を広げています。夢は『性教育で世界平和』。
あるがママfes vol.4ではマルシェを担当,
最近の趣味はtiktokを見ることアンチエイジング。
《石原 裕子》
手形足形アートK*S
petapeta-art®アドバイザー
マミーズアップ所属
アドバイザーとしては、等身大の『今』手や足を可愛く形に残し、またその時の思い出も一緒に残せるようお手伝いをしている。
まず、自分が楽しむことを忘れずに、たくさんの方に面白いと思っていただけるイベント、ワークショップを企画・運営していく。