【省エネガラスコーティングで、より快適な生活へ】
毎月お金は飛んでいきます。
(携帯代、電気代、ガス代、税金、交通費など)
節約するしか道はないのか。。
何か良い解決策はあるだろうか。。。
あります❗️窓です❗️❗️ガラスです❗️❗️❗️
毎月の電気代を今よりもお安くできます!
しかも❗️
特に夏の暑さや冬の寒さを軽減し、今よりも快適な空間にできます!
『省エネガラスコーティング6つの特徴』
①省エネ:冷暖房の空調負荷を軽減することで省エネ節電、つまり電力の節約が可能となり、コーティング後は、室内全体で2~3℃変化する為、20~30%の空調費削減となります。
②遮熱:夏場の直射熱をカットし、遮熱します。午前中の東面、午後の西面から差込む日射をカットし、窓際10cmの直射熱を5~15℃カットします。
③断熱:冬場の暖房熱をカットし、断熱します。室内の暖房熱を外に逃がさないため、暖房効率が良くなり、エアコンの電力消費や暖房器具の燃料代を抑えます。
④紫外線:紫外線はシミ、そばかす、皮膚がん等、肌のトラブルの原因なる他、素材の劣化要因となり、樹脂素材等は劣化すると脆くなります。そのような有害紫外線を99%カット(ISO9050基準)します。
⑤結露:コーティングによりガラス面が吸熱(熱を吸収すること)するため、ガラス面が暖まり、結露の発生が遅くなるため、冬のガラス結露を50%抑制します。また、コーティング面自体の保水性が高くなることから、水滴が垂れるまでの時間は、未塗布ガラス30分に対して塗布後ガラスは104分という結果となっています。
⑥防虫:紫外線が99%カットされるため、ゴキブリや蜂などの複眼の虫が寄り付きません。
そしてなんと⁉️
安心の10年再施工保証!!!
『なぜ省エネガラスコーティングなのか❓❓❓』
熱は暖かいところから冷たいところに移動するため、夏場は建物全体を100%とした時に外から窓ガラスを通して71%の熱が入ってきます。逆に冬場は室内の熱の48%が窓ガラスを通して外に逃げていきます。
そのため、建物の省エネ・節電対策としては窓ガラスの対策が一番重要ということになります。
『一部、郵便局で放送』
https://www.youtube.com/channel/UClXeIJE5CFTJrzne1uF0vsg